2010年3月31日水曜日

読書力

読書力 (岩波新書)
読書力 (岩波新書)
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斎藤 孝
岩波書店
売り上げランキング: 4396

*感想
本を読むことの重要性・楽しさを説いた本。作者の読書好きが全面的に押し出されている。
最近読んだビジネスマンのための読書力〜の本でも述べられていたが,読書の際に色ペンで線を引くことの重要性が述べられている。すごく大事、まあ大事、面白いの3つの基準で線を引くことは読書の質を上げることに役立つという点で共感。本は汚したくない派だが,今後実践しようと思った。


2010年3月30日火曜日

ドグラ・マグラ (上)

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
夢野 久作
角川書店
売り上げランキング: 7249

2010年3月28日日曜日

SCHOOL OF DESIGN

SCHOOL OF DESIGN(スクール オブ デザイン)

誠文堂新光社
売り上げランキング: 166730

2010年3月26日金曜日

カメラ日和 2010年 03月号


*感想
最近のカメラに対する興味が津々で,デジイチ買ってないのにカメラ雑誌買ってしまうという愚行を犯してしまいました。
デジタルからフィルムカメラまで,具体的なことから可愛い写真の取り方など抽象的なことまでQ&A方式で書かれてて,わかりやすい。
ISOとか露出とかF値って何?ってレベルの人向けかな。

2010年3月8日月曜日

蠅の王

蝿の王 (新潮文庫)
蝿の王 (新潮文庫)
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ウィリアム・ゴールディング 平井 正穂 William Golding
新潮社
売り上げランキング: 24597

*感想
無人島に漂流した少年達が救出されるまでの生活を描いた小説。
設定だけ見ると「十五少年漂流記」とかを連想してしまうが,それとは根本的にテーマが違う。「十五少年漂流記」は勇気とか結束。これは道徳・理性の崩壊。
このブログにも載せたかもしれないけど、「夜と霧」っていうアウシュビッツ収容所にいた精神科医が綴った人の本を思い出す。
極限状態において人間の理性や倫理なんてもろいもの。これが大人でなく子供で描いたからこそ、人間の本質が理性や倫理からかけ離れていることを突きつけられた気分になる。
まあ、だからこそ理性的であろうとする人を愛したいと思う、私のエゴ。

2010年3月6日土曜日

電通の正体―マスコミ最大のタブー

電通の正体―マスコミ最大のタブー
『週刊金曜日』取材班
金曜日
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The Catcher in the Rye

キャッチャー・イン・ザ・ライ
J.D.サリンジャー
白水社
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*感想
今更過ぎる感もある。名作中の名作。
サリンジャーはナインストーリーから入ってフラニーとゾーイ、そして本書に至った。
今までに読んだサリンジャーは自分にとって比喩や言い回しが分かりにくく難解な感じを受けていたが,本書は今までに読んだサリンジャーよりも分かりやすく爽やかな内容に感じた。